「健 笑 元 心」
・利用者様を笑顔に導く
・利用者様の元気のために活きる
・その想いに心を注ぐ
「それが私たちの誇りです」
利用者の主訴、希望を大切にし、より良い生活のために貢献します。
職員同士、信頼感を持ち良好なチームワークを築き、法令順守の基、利用者貢献、地域貢献、社会貢献をします。
自己の成長と事業の発展のため行動します。
※クリックで再生します。
※音声が流れますので、音量にご注意ください。
1)訪問看護のご案内
2)訪問リハビリのご案内
コンセプトは『自分でできる。暮らしていける。』
住み慣れたご自宅でいつまでも元気に暮らしていただけるよう、歩行・移動を中心としたリハビリで、ご利用者様の“自立した生活”をサポートします。
「自立支援介護学に特化」
ご利用者様の“自立性の回復”を目的とした自立支援介護に取り組み、「歩行」、「身体機能」「意欲」の維持・向上を目指します。
歩けるようになるための歩行プログラム
ご利用者様一人ひとりの段階に合わせた自立支援介護学の歩行プログラムを実施しています。
歩けなくなる原因は筋力の低下だけではありません。歩くために必要な筋肉は小さなインナーマッスルを含め200種類とも言われています。その200種類の筋肉の動作訓練を反復しおこなうことで、動きを呼び覚ますことを目的とします。インナーマッスルを復活させることが改善のカギとなります。
運動学習理論
運動学習理論とは、歩けるようになるには、歩く練習を反復し何度も行うことをいい、大きな筋肉や部分的な筋肉を鍛えても歩けるようにはならない。歩くために使われる200種類ものインナーマッスルを繰り返し動作訓練することで安定した歩行を獲得できます。夢リハさくらでは、200種類のインナーマッスルにアプローチすることができる数少ないデイサービスです。
全ては利用者様、ご家族様の笑顔のために
自立支援に必須!4つの基本ケア!
1 水分
1日最低1,500ml
2 運動
1日30分もしくは歩行2キロ
3 栄養
1日1,500cal
4 排泄
トイレで自力排便
自立支援介護に欠かせない4つのケアです。
習慣になるように、サポートさせていただきます。
特に水分は重要です。
全身の細胞を正常に働かすためには、水分が不可欠です。
ほとんどの方が水分不足による老化や廃用が見られるようです。
自立にはまず水分が必要です。
すぐに実践できる簡単なことなので毎日の習慣にしましょう。
世界が注目する自立支援介護学
国際医療福祉大学大学院 竹内孝仁教授による指導により日本全国に自立支援介護学が普及していますが、まだまだ十分とは言えないのが現状です。介護に携わる方、介護でされているご家族、一般の方にも幅広く自立支援介護学が普及しますように皆様にもお願い申し上げます。
一方では、中国やベトナム、インドなど世界にも自立支援介護学は注目され、実施もされています。
http://www.toyo.ac.jp/nyushi/column/video-lecture/20200311_03.html
ケアマネジャー様へ(医療・介護連携)
利用者様(患者様)やご家族様の症状改善、生活環境向上、ニーズ、要望のため、
またケアマネジャー様の意向を踏まえ
利用者様・患者様の主治医との連携。病院看護師との連携。ソーシャルワーカーとの連携
ケアマネジャー様との連携。関係各所への連携をおこなわさせていただきます。
ケアマネジャー様とは特に連携を密に、介護と医療(病院・主治医)の連携が取れるように尽力させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
お申込み・お問合せ
介護保険・医療保険・実費対応
TEL03-6715-7692
■介護認定前の方(当社ケアマネジャー在中のため対応可能)
直接電話でお申し込みください。利用可能かお話をお伺いいたします。
・介護保険申し込み
・認定調査(自宅にて)
・介護認定決定
・利用可能となります
■介護認定済みの方(担当ケアマネがいらっしゃる方)
ケアマネジャー様に「あすリハ訪問看護ステーションを利用したい」とお伝えください。
・ケアマネジャーを通して利用可能となります。